フルタイム共働き、ワンオペ育児の私は最低週に1回、多い時は月6回、平日帰宅後18時から3時間、4年リトルハグを利用しています。
それまで、ケアファインダーやキッズラインやマミーヒルズも同時で利用してきましたが、
一番良かったのはリトルハグ。その魅力をお伝えします。
結論英会話・家事代行サービス・ベビーシッターの3つを兼ね備え、問合せは日本語・メールでOKという楽さ。
英会話に親しめる
ネイティブとの英会話も追加料金なし。要望などのやり取りは日本語でスタッフにメールでOK! 昔、英会話スクールに通っていましたが、料金も高く、オンライン英会話に切り替えました。 が、オンライン英会話はやはり幼児には難しく、嫌がるように。
・結局幼児には対面の英会話が一番いいと感じました。
リトルハグのシッターさんはネイティブですので、いつもの遊びが英語になります。
英語を習わされている感がなくて、自然と英語を覚えています。 今となっては、英語で頑張って会話しようという気持ちが芽生え、「ママ、〇〇って英語で何ていうの?」って聞いてきます。
家事代行サービスが0円オプション
シッターさんを平日帰宅後に利用していますが、片づけ・掃除機かけ・皿洗い・風呂洗いなどやってくれます。
シッターさんは率先して、子供がお風呂に入っているときや、夕食のとき、宿題を私が見ている時間は家事をやってくれます。
子供の散らかしたおもちゃ、レゴとかいちいち片付けするの嫌ですよね。おもちゃだらけの床が、シッターさん帰宅後は、きれいな床になり、家事がかなり楽になりました。
ベビーシッターさんの性格がフレンドリーでまじめ
今まで、カナダ人・スイス人・フィリピン人のベビーシッターさんに来ていただきました。
どの方も子供と遊ぶ・ケアする面では質が高く大満足でした。コロナ前は、保育園のお迎えをやってもらいその間に、夕飯を作る時間が取れました。
家でも子供に遊びを提案したり、子供の遊びに載ってくれたり、私では時間が取れない分、子供はとても楽しんでました。
シッター料金自体お得(定期利用で)
料金も外国人シッターを沢山調べましたが、関東圏で兄弟二人同時で、片方が4歳以上、毎月定期でやる場合は一番料金が安いと思います。一人2,600円で兄弟分は3割増しです。しかも、会社の福利厚生制度(リロクラブ、ベネフィット、JTBベネフィット育児補助券)使えます。
他のベビーシッター会社を利用しての比較
ケアファインダー Carefinder
・料金の安さから、ケアファインダーも利用しましたが、やり取りを英語で自分で伝えないといけないのも手間がかかります。シッターさんに直してほしいところも自分で相手に伝えないといけません。外国人相手に直接交渉は英語に不慣れな私には大変でした。最初は時給1600円でしたが、2回経過し、子供も慣れてきた頃に、「他の家庭からは2,000円でオファーがあった」と、値上げを要求されました。金額も個人交渉で上がるし、支払い方法もクレジットカード決済ができますが、料金を払う方がクレカ手数料を負担しないといけないことにも疑問を持ち、やめました。クレジットカードを利用する方が手数料負担するなんて税金くらいですよ。普通ありえない。
マミーヒルズ
・料金が高い方がいいのではと思い、マミーヒルズを利用したこともあります。外国人を利用した(ミャンマー人)のですが、バイリンガルシッターは2時間6,600円で、ミャンマーのインターナショナルスクール出身の方でしたが、高額であり、ネイティブとは少し違ったので、やめました。
紹介制度割引特典あり
リトルハグさんに協力いただき、「てけサイトを見た。」と言って入会していただければ、入会後の利用分から3,000円引きになります。興味がある方はリトルハグさんのサイトを見てみてください。
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